夏といえば日差しがギンギン照りつけ、汗がダラダラ・・・・・・
暑いと汗が出てのどが渇き、水分が欲しくなるのは体の生理作用。そんな体の生理作用に付け込んだのが「スポーツ飲料」や「アイソトニック飲料」、「アミノ酸飲料」。
飲んだ感じでは体の渇きを癒しているようにも思えるこれらの飲み物、実は体を癒すどころか体を傷つける飲み物なのです。
その悪影響を及ぼしている大きな原因はそれらに溶け込んでいる「砂糖」。
例えばスポーツ飲料だと500mlペットボトルにおおよそ34g(角砂糖3gにして約11個分)もの砂糖が溶け込んでいるのです。ちなみにコーラだと約52gもの砂糖が溶けていることから、「コーラは体によくないからスポーツ飲料にしよう」ってのも変な話・・・・・・・
また、砂糖の過剰摂取はむし歯や歯周病の原因になるばかりでなく、成人病の原因や「切れやすい子供」、「落ち着きのない子供」を作ってしまうのです。
スポーツ飲料やアミノ酸飲料じゃなきゃ水分補給ができないわけじゃありません。水やお茶で十分なのです、いやいや体にとって一番いいのは水かお茶!
水だけじゃたくさん飲めないとおっしゃる方には、ごく少量の天然塩を入れればスポーツ飲料と同じ効果が期待できます。
また、「砂糖は体のエネルギーになる!」という間違った常識は忘れてください。お米を食べることで十分エネルギーを摂取できますから。そうそう缶コーヒーや清涼飲料水、野菜ジュースにもたくさんの砂糖が使われているので注意してくださいね・・・・・・・・・ |